ショート動画の流行の中、Twitterは有料会員のみ2時間の動画も投稿可能に

TikTok、Instagramのリール、YouTubeのショートなど、ショート動画というコンテンツが流行を見せる中、Twitterは有料会員であるTwitter Blueユーザーは最大で2時間の動画をアップロード可能になりました。2時間の動画をアップできるのはPCからのみで、スマホ版からは最大10分となっています。

Twitter Blueは月額980円のサブスク型サービスで、課金していないアカウントでは使えない付加機能を使うことができます。
ツイートの文字数が140字→500字になったり、リプライが優先で上位表示されたりと少し優位に動きます。

投稿の修正機能や、広告表示の半減などの機能も付いていることで、Twitterを多く利用する人にはうれしい機能です。

その中の一つで、動画の投稿が可能になりました。

従来まで文字ベースだったTwitterに長編動画も投稿適できることで、フォロワーとの距離を保ったままさまざまなアプローチが可能になります。
長い動画はYouTubeにあげるのが定番ですが、より多くに人にアプローチしたい場合はTwitterにも上げるのがいいかもしれません。

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