弊社では、2016年4月より「Google ストリートビュー」の撮影サービスを開始しました。もともとは、「Googleマップ インドアビュー」としてサービス提供されていたものが、2015年9月に現在のストリートビューのサービスに統合されました。ですので、Googleマップをお使いになられた方にとっては、道路等のストリートビューのみを連想されるかと思います。具体的にどんなサービスなのか?どんなメリットがあるのか?サービスと共にご紹介させていただきます。
Googleストリートビューとは何?
Googleストリートビューとはそもそもどんなサービスなのか?
Google マップのストリートビューでは周りの景色を 360 度見渡して、世界の名所を探索したり、絶景を眺めたり、博物館、アリーナ、レストラン、お店などの建物の中に入ったりすることもできます。
以前よりGoogleマップをPCやスマホで利用した経験がある方には、きっと馴染みのある「ストリートビュー」。目的地までの道を確認したり、昔行った国内・国外の観光名所を見たりと、「リアリティのある疑似体験ができる」サービスと言っていいかもしれません。
インドアビューとは?
旧Googleインドアビューは、ストリートビューの屋内版と言えばわかりやすいかもしれません。講習を受けたGoogleストリートビューの認定カメラマンが会社や店舗までお伺いしストリートビュー用の撮影を行います。
屋内の風景を 360°パノラマ撮影
屋内を360°のパノラマで撮影いたします。通常の写真と比べれば一目瞭然。会社や店舗の雰囲気やレイアウトなどユーザーに多くの情報を伝えられることができます。
導入事例
只今、準備中です。近日公開します。
Googleストリートビューを導入するメリットは?
Googleサービスである「Googleストリートビュー(インドアビュー)」。Googleサービスがゆえのメリットも多くあると思います。
- Google検索やGoogleMapなどと連動している→露出度がUPすることが期待できる
- Web上で実際に店舗や会社にいるような疑似体験をユーザーに提供できる
- ホームページやSNSへの利用も可能
是非 Googleストリートビューを導入してみませんか?
様々な業種で利用されています
- 小売店(飲食業、アパレル業や雑貨系店舗)
- 学校関係(幼稚園や学習塾、社会人向けスクールなど)
- 理美容関係(美容室、エステ・ネイルサロン)
- 医療関係(歯科医院、各種医療機関)
今やユーザーが求めている情報のニーズは多岐に渡ります。そしてスマホの普及により「隙間時間」と呼ばれる通勤・通学時間などで、多くの人が様々な情報を収集しています。ユーザーとの接触機会を増やし、会社や店舗に擬似来社・来店してもらい顧客獲得していく。Googleストリートビューのサービスは、多くの業種でとても身近なものとなっています。是非この機会に導入をご検討くださいませ。